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 英語を聞き取る ―          英語脳をつくる ―
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       日本語だけで、英語が学べる?
 それもゼロからはじめて、英語が話せ、英語が聞き取れるようになるんです!

まったく新しい2つのツール
英語がわかるって、こういうこと
英語を話すって、こういうこと
  ― スピーキング・リーディングの秘密 ・・・

 English Brain
(イングリッシュ・ブレイン)
・こうすれば、英語がゆっくり聞こえます
  ― リスニングの切り札  ・・・ 

 Rapid English
(ラピッド・イングリッシュ)


 三日坊主にはしません.長続きするための工夫を用意しました
楽しい英語、あります
教科書や参考書にはない英語を、一度お試しください
iPodやPSPで、英語を外に連れ出して遊ぼう!
  手軽に、いつでも、どこでもできる、モバイル・イングリッシュ


  ムリなく英語で考えられ、自然に英語が話せるようになる 新しいツール
      − English Brain(イングリッシュ・ブレイン)

 「英語で考えなさい」というけれど、でもどうやって?
 「バタフライで泳ぎなさい」と言われてプールに放り込まれても、そのやり方、コツを知らなければできるはずはありません。英語も同じです。

 それとも、日本語を禁止されて英語だけの環境に投げ込まれたら、自然に苦もなく「英語で考える」ことができるようになるのでしょうか?そうではありません。

 でも、こういう人もあるかもしれません。
「じゃあ、英語を話す国で育った人たちは?英語だけの環境で、自然に英語を身につけたんじゃないの?」

 たしかに、ネイティブ・スピーカーは「自然に」英語を身につけはしました、が、「誰の助けもなくひとりでに」ではないのです。 適切な方法で、効果的な援助を受けながら、育てられたのです。 大切なのはこれです。これを忘れては、たとえ海外で生活しても「英語で考える」ことも、「英語を話す」こともできないでしょう。


  日本語を使っても、英語の考え方が身につくのです!

< 英語 → 日本語 → 意味 >ではなく、< 英語 → 意味 > でなければダメだと、よく言われます。たしかに、そうでしょう。 英語を読んだり、聞いたりして、それを日本語に訳さずにその内容を理解したり、イメージすることは大切です。

でも、その逆はどうですか? < 意味、イメージ → 英語 > は、そう簡単ではないような気がしませんか? これができれば、自由に英語を話せるはずです。実際、日本人が不得意なのはこちらで、 それこそ適切な方法でトレーニングしなければ、決して自然に身につくようにはなりません。
なぜなら、その前に、「意味やイメージ」をどうやって形づくるか、が大事だからです。

 えっ、どういうこと?と思われることでしょう。
意味やイメージの構造・仕組みは、日本語脳と英語脳では異なっているのです。

 つまり、英語を理解し、話せるようになるには日本語を使う脳とは別の脳をつくる必要があるということです。

 決して難しい方法ではありません。しかも、日本語を使ってもできるのです。 だから、小学生でもおじいちゃんやおばあちゃんでも可能です。


  英語脳って何?

 もちろん、ここでいう「脳」は、あのシワシワの細胞の集まりを指しているのではありません。英語脳 とは、英語の中にシッカリと埋め込まれた考え方のことを言います。私たちには日本語脳、つまり 日本語が持つモノの見方・とらえ方、が備わっています。
 では、どこにそれが現れているのでしょうか?もちろん、厳密に言えば、言葉のすべてということになりますが、あえて一言でいうと、語順です。

 どの国の言葉も、水のように切れ目のなくつながった風景を、いったん語句というバラバラの単位に切り分けて、そしてもう一度それを組み合わせて表現していきます。そのとき、決定的な役割を果たすのが、語順です。
  それは、語順がまわりの様子やイメージの組み立て方を示しているからです。 語順が、風景の描き方を表しているのです。つまり、語順の中に考え方が潜んでいるのです。
 これに基づいて、楽に英語脳をつくる方法が English Brain です


  English Brain なら、英語で考え、英語が話せるようになる!

 語順に、英語の考え方が現れているのですから、英語の考え方を身につけるには、英語の語順を身につければよいのです。
  大切なのは、あくまでも語順であって英語ではありません。したがって、英語あるいは英単語を使わなくても英語脳を育てることはできるのです。 ただ注意しなければならないのは、言葉は知識ではなく技能、あるいは運動であって体で覚えるものだということです。
 したがって、気軽に継続できる、手軽なやり方−お金や時間をできるだけかけないやり方−が理想的です。 English Brain は、そうした期待にこたえるまったく新しい方法です。

 では、どうするのか?

日本語を英語の語順で聞いたり、英語の語順で話したりしてみるのです。さらに、次のRapid English の方法を合わせて使うことでより効果的に行うことができます。


  聞き取れなかった英語をハッキリ聞き取る新しいツール
      − Rapid English(ラピッド・イングリッシュ)

 あんなに早かった英語が、不思議なことにゆっくり聞こえてきます!
 「何もあんなに早口で話さなくてもいいのに!」− どこの国の人も外国人が話す外国語を聞いて、そう思います。つまり、日本人の話す日本語も、日本語を学び始めたイギリス人にはとっても早口に聞こえるのです。

でも、私たちは長い間英語を勉強してきたというのに、英語が聞き取れないのはなぜでしょう?理由はいろいろ考えられます。英語と日本語ではそもそも音が違うので、聞き慣れない音(日本語にはない音)だからわからない、というのもその一つでしょう。

 だから、その音に慣れるために絶えず英語を聞かなければ聞き取れるようにはならないという人もいます。たしかに、語学学習には、仕事で必要だとか、映画や本を英語で楽しみたい、といった強い必要性や関心が大切です。そして、それによって途中で放り出さずに学習を続けられることになるのです。

 でも、本当はやり方をちょっと変えるだけでいいのです。リスニング力が飛躍的に向上します。

「聞く」ことは、ただすわって音のするほうに耳を向けていること、ではありません。


  実は「聞く」ことは積極的な行動です、れっきとしたアクションです。
 飛んできたボールにとびついて全身でキャッチするような能動的な行為なのです!

 そのためには、聞き手はのんびりと聞き流すのではなく、しっかりと身構える必要があります。

 とんでもなく早口に聞こえる英語を、しっかりキャッチするための態勢をつくるのが、このRapid English です。

 私たち人間はとても柔軟で、どんな環境にもたちまち適応しその新しい環境を楽しみさえします。 暗いところにいけば、はじめは何も見えなくなりますが、すぐに目が慣れ周りが見えてくることは誰もが経験することです。 Rapid English は、この人間の柔軟さを利用しています。

 つまり、こうです。英語を通常の速さよりもっと早い、高速で聞くことで私たちの耳,ひいては脳を高速に慣れさせてしまうのです。 そして、高速で何度か聞いたあとで通常の速さでもう一度聞くと、
   英語がまるでスローモーションのように聞こえるではありませんか!


 ここは英語のショッピング・モール
    ****   好きなものを好きなだけ、ダウンロード

 いくら効果的な方法でも、驚くほど高価だったり、事前の勉強や準備が大変だったりしたら何の意味もありません。語学学習は継続が大切です。
 そのためには、自分にあったレベルから気楽に始められ、関心を持ったものを好きなだけやることができ、途中で一休みするのも自由、時間ができたらまた始められる 、こんなのが理想ではありませんか?

Rapid English English Brain ならできます!

パソコンはもちろん、iPodやPSP、さらにその他のmp3プレーヤーで、いつでも、どこでも手軽に楽しめます。 机に向かって本を開いて、難しい顔をする必要はありません。特に、iPodやPSPなら、いつでもテキストを表示して内容を確認できます。電車やバスを待ちながら、何度でも声を聞き、テキストを読むことができるのです。
 また、ちょうど曲をダウンロードするように、英語の教材を好きなだけ手に入れることができます。つまり、自分で中身を選べるのです。 興味のあるジャンルを自分のやりたいレベルに合わせて、そのうえ手ごろな値段で、手に入れられます。
 1つの製品−ユニットと呼びます−は、5〜10個程度の教材−ピースと呼びます−できています。1つの製品(ユニット)は1050円(税込み)で、 1教材(ピース)あたり約100円〜250円という手軽さです。


※iPod, Quick Timeは(株)アップルコンピューターの登録商標です。※PSPは(株)ソニーコンピュータエンタテイメントの登録商標です。※Windows,Windows Media Playerは(株)マイクロソフトの登録商標です。
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